パーマのもちが良くない原因は？ | 実績のあるセンター北のサロンとしてまつエクに関する情報を発信しております

こんにちは！

ビューティーサロンメイリーです！！

ラッシュリフトをするにあたって、傷んでるとかかりにくくなります。

と言われたご経験はございませんか？？

今回は傷むとかかりにくくなる原因についてお話しします。

・原因１・オーバープロセス

髪の毛の中の結合を必要以上に切断するとおこる。

切り離しすぎた結合を２剤の力で再結合せずに放置すると

ダメージが進行し、切れ毛やチリつきの原因となる。

施術者の１剤の的確な放置時間で予防できる。

・原因２・毛の外からの傷み

日々のシャンプーやドライの繰り返しにより、

切断した結合が元に戻ろうとし、バラつきやカールの緩みの原因となる。

また、紫外線などからダメージを受ける。

コーティング剤でカールのキープや外気から守ってあげると持続力が上がる。

・原因３・日常生活での劣化

日々の生活でも毛を取り巻くキューティクルが剥がれ落ち、

内部のタンパク質が流出し、傷みが生じる。

まつ毛用美容液で日々ケアをしてあげることによって改善。

以上がパーマをかかりにくくしてる原因となってます。

メイリーでは、一人一人のお客様に合わせて施術方法を変えています！

薬剤も傷みの原因となるチオグリコール酸が入ってないものを使用しております◎

綺麗にまつ毛をあげるためにもケアは欠かせないものとなっております♪

詳しいケア方法や、気になることがあればスタッフにお聞きください！！

本日もご来店心よりお待ちしております♪

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